大津・園児死亡事故の公判中に逮捕 50代ストーカー女の素顔

大津・園児死亡事故の公判中に逮捕 50代ストーカー女の素顔

(提供:週刊実話)

9月30日、出会い系サイトで知り合った男性に付きまとったとして、滋賀県警捜査一課は無職の新立文子容疑者(53)をストーカー規制法違反や脅迫、強要未遂容疑の疑いで逮捕した。

「8月から9月にかけて、出会い系サイトで知り合った男性公務員(49)と『LINE』を使ってやり取りしていたのですが、男性が拒絶すると『LINEのやり取りをすべて公開する』と脅して交際継続を迫り、さらに男性の勤務先に電話して『2ちゃんねるに(交換した)写真をアップしたらどうするの。2人で話そう』などと脅迫した疑いが持たれています」(捜査関係者)

 ただのストーカー事件のようにも思えるが、容疑者の“新立文子”という名前に、捜査関係者は驚愕したという。
「新立容疑者は、今年5月8日、滋賀県大津市内の交差点で保育園児の列に車が突っ込んで園児2人が死亡、14人の重軽傷者を出した交通事故を引き起こしたとして逮捕・起訴されていた女性です。今回のストーカー事件は、事故で逮捕された後の公判中に起こしたことになります」(同・関係者)

 この交通事故の初公判は7月17日に開かれ、新立容疑者は起訴事実を全面的に認めている。
「入廷時には傍聴席にいた被害者の親族らを一顧だにせず、礼もしませんでした。反省している人の態度には、とても見えませんでしたね」(被害者知人)

 また、法廷に現れた新立容疑者の姿は、バッチリとメークを決め、服装も首から胸にかけてヒラヒラを付けたブラウスで着飾り、男とデートでもするかのような見た目だったという。

 実際、彼女は被害者やその家族が苦しんでいる間、出会い系サイトで男を探していた。
「交通事故以前は旦那とみられる男と同居していましたが、今回のストーカー事件では“無職”と報道されています。離婚したなど、詳しいことは判明していませんが、現在は男と一緒に住んでいないようですね。そこで新立容疑者は出会い系サイトで“男探し”を始めたものとみられます」(前出の捜査関係者)

 婚活のようにも思えるが、新立容疑者の素顔に迫るこんな証言もある。
「彼女は以前、介護関係の仕事をしていたようですが、男好きな性格もあってか、最近は水商売関係の仕事をやっていたというウワサがあります」(近所の住民)

 いずれにせよ、まずは罪を償ってもらいたい。

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