“パイパン”にする中高年男性が急増! 性交時の感度が高まるメリットも

「毎日剃るのが面倒くさい」という理由から、男性の“ヒゲ脱毛”が一般的になった。他にも脇毛やスネ毛のメンズ脱毛が人気だが、最近は新たな兆候が表れつつある。

 男性専門の美容クリニックに勤務する医師によると「最近は、VIO脱毛を希望する中高年男性が急増しています」という。

 VIO脱毛とは、アンダーヘア回りの脱毛のことで、Vライン(正面からみた逆三角形のデリケートゾーン)、Iライン(陰部の両サイド)、Oライン(肛門周り)の略である。
「私が勤めている美容クリニックでは、今年はすでに前年を上回る男性がVIO脱毛をしています。完全にアンダーヘアをなくす“パイパン”を希望する方もいらっしゃいますね」(同・医師)

 パイパンにするメリットはどこにあるのか。
「最大のメリットは、衛生面です。陰毛があると股間部分に湿気がこもり、細菌が繁殖しやすい。『いんきんたむし』や、『毛じらみ』を発症するリスクを、パイパンにすることで予防できるのです」(同)

 将来的なことを考えてパイパンにする人もいる。
「介護の排せつ介助時に、陰毛についた便を拭き取るのが大変なんですよ。親の介護経験をした中高年男性は、自分が介護される側になったときに、子供や介護士に迷惑を掛けないようにと考えて、脱毛する人が増えているのです」(メンズクリニック院長)

 2年前にVIO脱毛した20代男性(飲食店勤務)はこう語る。
「最初は驚かれましたが、オーラルセックス時に『アソコが舐めやすい』と好評ですよ」

 メリットが多いとはいえ、まだ日本では珍しいパイパン男に対して、女性はどう思うのか。パイパン男子と付き合った経験を持つ20代女性はこう続ける。
「私もツルツルなんですが、パイパン同士の性交は密着感が高まるためか、気持ち良さが倍増します。今では、毛のある男性だと物足りなくなっちゃいました(笑)」

 パイパンにするしかない!

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