デリヘル嬢の自宅を割り出し追跡…ストーカー行為で逮捕された68歳大学教授

20代の風俗嬢に付きまとうストーカー規制法違反の疑いで、九州工業大学の特任教授、金田寛容疑者が警視庁に逮捕された。68歳だというから驚く。
「金田容疑者は大手電機メーカーの富士通を経て、2006年に新潟大学大学院の教授、12年から九州工業大学大学院の特任教授に就任しました。研究者として輝かしい実績を残しているだけに、逮捕されたことには驚きを隠しきれません」(九州工業大学関係者)

 金田容疑者は去る10月27日、乗用車で東京・町田市にある被害者女性の自宅前で待ち伏せ、出てきた彼女を最寄り駅まで尾行。ホームまで先回りして彼女を待ち伏せしたという。
「被害者の女性はホームで教授に気付き、びっくりして駅前交番に駆け込みました。警察官が教授に事情を聞くと、『彼女の姿を見たら懐かしくて後をつけてしまいました』と容疑を認めました。『ストーカーする意識はなく、はっきり彼女から別れを告げられてはいない』とも述べ、女性とは交際していたという認識を持っていたようです」(捜査関係者)

 そもそも、被害者にとって金田容疑者は、勤務する派遣型風俗店の客だった。
「昨年6月、金田容疑者は単身赴任先の北九州から神奈川県の妻子がいる自宅に戻った際、都内のデリヘル業者を利用しました。ホテルに派遣されたのが被害者だったのです。すっかり彼女を気に入った金田容疑者は、月に3〜4回、帰省するたびに店を利用して彼女を指名していたようです」(同・関係者)

 今年2月、金田容疑者が客としての関係では飽き足らず、被害者に自分の愛人になるよう強く迫ったことで事態が急展開した。
「これを彼女が嫌がったため、店側から出禁をくらったのです。すると『会いたい』『連絡待っています』と、彼女の携帯にメールを送り続けた。彼女の方はこれを無視し続けていたのですが、金田容疑者は探偵事務所に依頼して、彼女の住所を調べさせストーカー行為に至ったのです」(同)

 教え子だった学生たちは、金田容疑者を反面教師にしてほしい。

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