本当にあった恐怖の神隠し事件 2009年7月24日ひるがの高原キャンプ場女児不明事件

本当にあった恐怖の神隠し事件 2009年7月24日ひるがの高原キャンプ場女児不明事件

(提供:週刊実話)

小学校の野外学習で岐阜県郡上市のひるがの高原キャンプ場に来ていた愛知県・常滑西小学校5年の下村まなみちゃん(当時10歳)が姿を消したのは2009年7月24日。間もなく10年になる。

 事件当日は一般の宿泊客がなく、不審者の目撃情報も皆無。キャンプ場の周辺をはじめ、藪の中や林道の奥、周辺の建物、小川の中など、重機で崖を崩して土の中までも捜索したが、遺留品さえも見つからない。まさに「消えた」としか言いようがない状況だ。

 まなみちゃんは同月24日の朝、他の女児3人と肝試しコースの下見に林道を歩いており、折り返し地点付近にいた学校長が「元気そうだね」と声を掛けると、まなみちゃんは笑顔を見せ、キャンプ場内に架かる橋を渡っていった。

 だが、そこから先の目撃情報がない。他の女児たちは後ろを付いてきているはずのまなみちゃんの姿が見えないので、「まなみちゃんがいなくなった」と報告し、行方不明が判明した。

「キャンプ場には取材が殺到し、『もうこれ以上受けられない』と悲鳴を上げている。警察の捜索もやりつくした感があり、事件当初は『何者かに連れ去られた可能性は低い』とみられていたが、『何とかして生存していてほしい』と一縷の望みを託すほどになっている」(地元記者)

 しかし、どんなに不可思議に見えても、これは悪意ある人間の仕業だ。一刻も早く見つかってほしい。

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