被害者と不倫関係でトラブル? 20代女性を殺害した同僚男の犯行動機

被害者と不倫関係でトラブル? 20代女性を殺害した同僚男の犯行動機

(提供:週刊実話)

痴情のもつれが原因か…。2月8日の午前11時ごろ、三重県の員弁川の河口で女性の遺体が発見された。遺体の身元は、発見現場の3キロほど離れた場所に停められていた軽乗用車内にあった運転免許証から、レジャー施設『ナガシマスパーランド』などを運営する長島観光開発の社員、宇田仁美さん(29)と判明。彼女は父親から行方不明届が提出されていた。

「遺体は洋服を身に着け、あおむけに浮いた状態で発見されました。司法解剖の結果、死因は溺死でした。ただ、体には骨折した部位もあり、員弁川に架かる町屋大橋から突き落とされた可能性が高いと思われます。車の中には宇田さんの財布やスマートフォンがあり、財布には数万円の現金が残されていたことから、金銭目的以外の犯行とみていました」(捜査関係者)

 事態が急変したのは、遺体発見2日後の2月10日。三重県警四日市北署に「宇田さんを殺した」と、加藤淳也容疑者(42)が出頭したのだ。

 加藤容疑者は警察の調べに対し「7日深夜、宇田さんの車で犯行現場の町屋大橋付近まで行き、殺すつもりで橋から突き落とした」と、供述しているという。

「加藤容疑者は、宇田さんと同じく長島観光開発の社員で、同社が運営する温泉ホテルで調理師を務めていた。妻と子ども2人(小学校へ通う兄妹)を持つ既婚者で、宇田さんは独身ですが、2人は交際関係だったようなのです」(同・関係者)

 つまり、2人は不倫関係。宇田さんを知る人物は「性格は明るく優しい女性だったので、不倫するなんて信じられません」という。

 ただ、事件の10日ほど前、宇田さんのアカウントとみられるSNSには、《ちょっとつらいことがあった。結構頑張ってきたつもりだったけど、まだまだ足りないらしい》と、意味深長な投稿をしている。

 詳しい動機は判明していないが、警察は2人の関係に何かトラブルがあったと見て捜査を進めている。

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