このままだと新型コロナの“感染源”になりそうな派遣型風俗

このままだと新型コロナの“感染源”になりそうな派遣型風俗

(提供:週刊実話)

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための休校に伴い厚生労働省は助成金を新設したが、風俗業などで働く人たちが対象外とされていた。

 その件が「職業差別だ」と問題視されていたが、加藤勝信厚生労働相(64)は7日の閣議後会見で「風俗関係者を対象とすることにしたい」と述べ、風俗業や客の接待を伴う飲食業で働く人たちも支援対象とする方針を表明したが、その対象は限られそうだという。

「風俗といっても、大きく分けて店舗型と派遣型がある。店舗型はソープランドが多いが、しっかりした大手のグループでの経営が多い。そういうところは、おそらく政府からの補償がありそうで、緊急事態宣言を受け営業を自粛しているところが多い」(風俗ライター)

 そこで、問題になるのが派遣型だという。

「おそらく、政府も派遣型にまで補償するつもりはないだろう。となると、自粛せずに営業をするしかない。多くの店は『コロナ感染対策の徹底』をうたっているが、せいぜいスプレーで除菌するぐらい。働いている従業員と客は結局自分の身を自分で守らないと、たちまち“感染源”になってしまうだろう」(同)

 実際、緊急事態宣言後の客入りはどうなのか。

「さすがに、3月よりは減っているけど、来ないわけじゃないから開けるしかないよね。俺なんか、ちゃんと税金払って長い間やってるんだから、補償してもらわないと割に合わないけど、女の子たちの中には専業で税金払ってない子もいるからね…」(都内の派遣型風俗店のオーナー)

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