都知事選前に“神風”が吹いた小池知事

都知事選前に“神風”が吹いた小池知事

(提供:週刊実話)

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない東京都だが、連日、小池百合子知事(57)が会見を行い状況を報告している。

「見た目には人一倍気を遣う小池知事だが、最近は白髪も染めずそのまま。そのことからだけでも、いかに切迫した状況かがうかがえる」(都政担当記者)

 16年の都知事選で「都民ファースト」と掲げて圧勝し、史上初の女性都知事となった小池氏だが、話題になったのは古株の都議会議員たちとの対立や、築地市場の豊洲移転問題などだったが、これまで目立った実績はなかった。

「結局、豊洲移転に強硬に反対して話をややこしくしたものの移転。築地市場関係者たちを激怒させただけだった。ところが、任期切れが近づいたところに新型コロナ騒動は発生。不眠不休で働いているような印象で、小池知事にとっては“神風”が吹いた」(同)

 都知事選は6月18日告示、7月5日投開票を予定。告示まで2カ月を切ったが、連日のように各テレビ局では、小池知事が出演し事態の緊急性を訴えるCMが放送されている。

「民放連の放送基準第十二条には『選挙事前運動の疑いがあるものは取り扱わない』と定められているため、本来、この時期での“選挙活動”にあたりそうな小池氏出演のCM放送はNG。しかし、緊急事態だけに各テレビ局も腹をくくったようだ。予定通り都知事選が行われれば、対立候補がいない“無風状態”で圧勝だろう」(永田町関係者)

 延期になった東京五輪は知事として見届けられそうだ。

関連記事(外部サイト)