この時期でも集客に困らない闇営業のギャンブル店

この時期でも集客に困らない闇営業のギャンブル店

(提供:週刊実話)

愛知県警が古屋市中区錦のカジノ店を摘発し、店関係者ら男3人を賭博開帳図利容疑で逮捕したことを17日に発表し、各メディアが大々的に報じた。

 発表によると、16日夜〜17日未明に店を捜索し、従業員の男女8人を同容疑で、名古屋市や岐阜県多治見市などの20〜80歳代の客の男女12人を賭博容疑でそれぞれ現行犯逮捕。

 逮捕容疑は4月16日頃〜23日頃、カジノ店の店内で客らにバカラ賭博をさせた疑い店は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令中も営業を続けており、客らは「コロナでやることがなく、週に2、3回来ていた」と話しているという。

「名古屋といえば、昔から違法のバカラ賭博店が多く、ギャンブル好きにとっては天国のような街。24時間営業の店も多く、誰でも知っている元プロ野球選手はすっかり熱くなって、ほかの客と“タイマン勝負”を繰り返していたのは有名な話」(プロ野球担当記者)

 法令違反の時点でアウトの違法カジノの店だが、新型コロナウイルス感染拡大にもかかわらず、問題になっているのは店内がいわゆる「三密」状態になっていることだが、この時期でも集客には困らないようだ。

「緊急事態宣言発令の道都府県はパチンコ店が休業させられているが、となると、パチンコ依存症の人が駆け込むのは闇営業のスロット店。違法カジノに比べ“ハードル”も低く、即現金が手に入る。シノギが厳しいので新規参入で乗り出す組織もあるのでは」(実話誌記者)

 当局とのイタチごっこは続きそうだ。

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