再選したばかりの小池百合子知事が描く青写真

再選したばかりの小池百合子知事が描く青写真

(提供:週刊実話)

先に行われた東京都知事選で約366万票を集めて圧勝した小池百合子東京都知事(67)だが、新型コロナウイルスとの“戦い”では大苦戦中。

 一度は感染者が収まったものの、今月に入って都内の1日の新規感染者数が連日300人目前を記録。完全に感染拡大予防策をミスってしまったのだ。

「ある専門家によると、このまま行けば8月下旬には都の1日の感染者数は3000人を突破する見込みのようだ。そうなると、医療現場は大パニックに陥り、他道府県が東京からの来訪を“お断り”しているにもかかわらず、東京を脱出する人が相次ぐのではと見られている」(全国紙社会部記者)

 東京都のみが除外された、国内観光需要喚起を目的とした「Go To Travelキャンペーン」をめぐっては、まったく国とのコミュニケーションがとれていないことを露呈。

 再選して早々、様々な面でほころびが生じているが、小池知事はすでに青写真を描いているようだ。

「コロナがひと段落しても、来年の東京五輪・パラ五輪の開催は難しいだろう。そうなった場合、都知事を辞職して、次々回の総選挙に出馬。いまだに秘めている初の女性総理を狙うのでは、と見られている。年齢的にも時間がないし、もはや、都知事のイスに未練はないようだ」(永田町関係者)

 どうやら、小池知事の知事としての“ゴール”は決まっているようだ。

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