『いきなり!ステーキ』苦戦横目に『やっぱりステーキ』東京初出店大盛況!

『いきなり!ステーキ』苦戦横目に『やっぱりステーキ』東京初出店大盛況!

(提供:週刊実話)

『いきなり!ステーキ』の急速な出店が裏目に出た外食大手のペッパーフードサービスが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も加わり、財務基盤の立て直しを迫られている。

 「ペッパーフードサービスは、主力の『ペッパーランチ』を国内投資ファンドに約85億円で売却。採算の取れていない『いきなり!ステーキ』を中心に計188店舗を閉鎖し、全従業員の4分の1に相当する約200人の希望退職を募集しています」(外食産業アナリスト)

 一方、沖縄発のステーキチェーン店『やっぱりステーキ』は、6月17日に吉祥寺店をオープン。ついに関東・東京地域に初出店を果たしている。

 「看板メニューのやっぱりステーキは、部位としてはミスジを使ったステーキ。150グラムといえどスープとサラダが付いて、ご飯はセルフサービスで食べ放題。これで1000円(税込)は安い。吉祥寺店はオープンから連日2時間待ちの大盛況ですよ」(同・アナリスト)

 『やっぱりステーキ』は2015年2月、沖縄に本社を置くディーズプランニングが、那覇市に1号店をオープン。その後、続々と店舗を拡大し、現在は沖縄県内に24店舗、県外に吉祥寺店を含め27店舗、全国51店舗と急成長している。

 「5月上旬に東京進出を明言しましたが、新型コロナの影響で飲食業全般の売り上げが落ち込んでいた。しかし、東京への出店は全国各地の店舗に大きな広告効果が見込めると、思いきって吉祥寺店をオープンしました」(フードライター)

 食うか、食われるかの戦いだが、沖縄の『やっぱりステーキ』が格安ステーキ界で覇権を握ることができるか? それは東京進出の成否にかかっている。

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