全焼の青根小に体育用品寄贈 相模原ホームのスポーツ4チーム

全焼の青根小に体育用品寄贈 相模原ホームのスポーツ4チーム

相模原市のホームタウンチームから青根小に贈られた物品の目録を受け取る岡本教育長(左から3人目)=相模原市役所

 相模原市のホームタウンチームに認定されているスポーツ4チームが6日、県内最古で唯一の現役木造校舎が全焼した市立青根小学校(同市緑区青根)で使う体育マットやフラフープなど体育用品(計約16万円相当)を寄贈した。

 贈呈したのは、社会人アメリカンフットボールの「ノジマ相模原ライズ」、社会人ラグビーの「三菱重工相模原ダイナボアーズ」、サッカーJ3の「SC相模原」、女子サッカーの「ノジマステラ神奈川相模原」。

 この日、各チームの代表が市役所に集まり、贈られる体育用品の一覧が記された目録を、岡本実教育長に手渡した。

 同校は4月の火災で全焼し、マットや巻き尺など体育用品は、隣接する市立青根中学校から借りて使用しているという。須藤ゆかり校長は「焼け残った焦げ臭いバトンを使ってリレーの練習をしていたが、明日からは新しい気持ちで頑張っていきたい」と話した。