按針ちなんでグルメや演奏 10月横須賀市逸見町

 徳川家康の外交顧問を務め、現在の横須賀・逸見地区に領土を与えられた英国人ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)にちなんだ町おこしイベント「按針フェスタ2016」が10月1日、横須賀市西逸見町の浄土寺をメイン会場に開かれる。

 按針の菩提(ぼだい)寺、浄土寺の本堂や境内では午後1時から7時半まで、ジャズコンサートや米海軍第7艦隊音楽隊の演奏、絵童話の読み聞かせなど多彩な催しを繰り広げる。「わたしの三浦按針」と題して絵画や書、彫刻、刺しゅうなどを事前に募り、来場者の投票で優秀作品を決めるコンテストも行う。

 京急線逸見駅近くの四つ角交差点から鹿島神社前までの約200メートルを歩行者天国(午前11時〜午後2時)とし、約30店の模擬店が並ぶ予定。按針にちなんだ創作グルメなどを販売し、来場者をもてなす。問い合わせは、逸見地域運営協議会電話046(822)2575。