女児の胸を路上で触った疑い 川崎、団体職員を逮捕

 多摩署は10日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで、川崎市多摩区宿河原2丁目、自称団体職員の容疑者(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は、9日午後2時35分ごろ、同区内の路上で、帰宅途中の小学6年生の女子児童(12)の胸をすれ違いざまに触った、としている。

 女子児童の叫び声を聞いた40代の男性が容疑者を追い掛け、女子児童から被害を聞いて駆け付けた50代の男性教諭が取り押さえた。

 同署によると、同容疑者は容疑を認め、「他にもやったことがある」と供述しているという。周辺では同様の被害が複数あり、同署が関連を調べている。