23人の個性きらめく あざみ野で作品展

23人の個性きらめく あざみ野で作品展

個性豊かな作品が並ぶ会場 =横浜市民ギャラリーあざみ野

 東急田園都市線の沿線に居住するイラストレーター23人が集まった作品展「DLI2016」が12日、横浜市民ギャラリーあざみ野(同市青葉区)で始まった。各自の個性を生かした約230点の作品が並び、来場者の目を楽しませている。

 イラストレーターの唐仁原教久さんら4人が発起人となり企画した。唐仁原さんはたまプラーザ駅を利用しており、同線沿線の町に住む仲間たちが多いことから思いついたという。DLIは、DENENTOSHI LINE ILLUSTRATORSの頭文字をとった。

 参加したのは、書籍の表紙や食料品などのパッケージのイラストといった商業ベースで活躍中のイラストレーターたちで、若手からベテランまで職歴や年齢もさまざま。

 NHKの朝の連続ドラマ「あさが来た」でタイトルバックのイラストを手掛けた藤枝リュウジさん(73)は、発起人の一人で最年長の参加者。「面白い試み。若手も頑張っている」と笑みを浮かべた。

 18日まで。入場無料。午前11時〜午後7時(最終日は同5時)。問い合わせはHBスタジオ電話045(530)9045。