障害者らがスポーツ楽しむ 伊勢原

障害者らがスポーツ楽しむ 伊勢原

風船バレーを楽しむ障害者スポーツ大会の参加者=伊勢原市西富岡の市体育館

 伊勢原市の障害者スポーツ大会が24日、同市西富岡の市体育館で開かれた。障害者と家族ら255人が、パン食い競走、大玉転がしなどを楽しみ、親睦を深めた。

 障害者に運動に親しんでもらおうと、市の主催で30年以上前から行われている。知的、身体、精神に障害のある未就学児から80代まで168人が参加した。市内の私立向上高校や県立伊勢原高校、伊志田高校の生徒も駆けつけ、運営を手伝った。

 風船バレーでは、青い風船を2チームに分かれた参加者がたたいたり、押したりして、相手のコートに落とした。市内の障害者施設に通所する男性(48)は「風船を打つのがとても楽しかった」と話していた。