按針愛を作品に込め 1日コンテスト

按針愛を作品に込め 1日コンテスト

三浦按針をテーマにした応募作品=逸見行政センター

 日本の国際貿易の礎を築いた横須賀・逸見地区ゆかりの英国人ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)にちなみ、地元商店主らが按針をテーマにした作品コンテストに取り組んでいる。10月1日の町おこしイベント「按針フェスタ2016」に合わせ、応募43作品を菩提(ぼだい)寺の浄土寺(横須賀市西逸見町)に展示、一般投票で優秀作品を決める。

 同フェスタの実行委員会が「住民レベルで按針への思いを表現する機会を」と初めて企画。ジャンルを問わず受け付けたところ、幼児の描いた愛らしい絵画や本格的なペン画、手工芸品のほか、書や漢詩など多彩な作品が寄せられた。

 30日まで逸見行政センター(同市東逸見町)に展示し“期日前投票”を実施中。10月1日は会場を浄土寺に移し、イベント来場者らの投票で入賞5作品を決める。最優秀作品は1年間、同寺に展示される。

 同寺での投票は午前11時〜午後1時。優秀作品の発表は同5時過ぎ。問い合わせは、実行委事務局電話046(822)2575。