過失運転致傷の罪で米軍人を起訴 横浜地検

 大和市内の国道で歩行者の男性をはねて重傷を負わせたとして、横浜地検は7日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で、在日米海軍厚木基地勤務の軍人の容疑者(32)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、被告は9月19日、大和市内の国道で乗用車を運転。赤信号を見過ごしたまま時速約45キロで交差点に進入し、横断歩道上を渡っていた横浜市瀬谷区の男性をはねて、脳挫傷や頭蓋骨骨折などのけがを負わせた、とされる。