家族連れらが「みなと祭り」満喫 川崎

家族連れらが「みなと祭り」満喫 川崎

みなと祭りを盛り上げたダンスコンテスト=川崎マリエン交流棟

 川崎港の秋の恒例イベント「川崎みなと祭り」が8日、川崎市川崎区東扇島の川崎マリエン周辺と東扇島東公園で始まった。雨の中大勢の家族連れが訪れ、催しを楽しんだ。9日まで。

 市民に川崎港に親しみを持ってもらおうと、市と川崎商工会議所、川崎港振興協会が始め、今年で43回目を迎えた。

 市内や関東周辺など13のダンスチームによるコンテストは、ステージを屋内に移して開催。小中学生らの息の合ったダンスが会場を沸かせた。屋外では飲食店など約40店が出店し、宮城県産のサンマが無料で振る舞われた。

 家族5人で来た川崎区の男性会社員(40)は「毎年来ていて、動物ふれあいコーナーで子どもは楽しめるし、フードフェアにも寄って帰るつもり」と話していた。

 隣接する日本食肉流通センターでは、全国各地の食肉が味わえるちくさんフードフェアを同時開催している。両イベントはともに午前10時から午後4時まで。入場無料。