中学生が意見を熱弁

中学生が意見を熱弁

中学生が自らの意見を発表した主張大会=横須賀市久里浜

 横須賀市内の中学生が日常で感じる課題や社会問題について意見を発表する「主張大会」がこのほど、同市久里浜の市立横須賀総合高校で行われた。市立中学校23校の各校代表が演壇に立ち、いじめや格差社会、地域ボランティアなど幅広いテーマで熱弁を振るった。市教育委員会の主催。

 3年の女子生徒は紛争や人種差別問題を挙げ、「自分とは別の世界のことだと片付けず、いろいろと考えることが大事」と主張。3年の男子生徒は「人間にはあいさつをされると、うれしい遺伝子が組み込まれている」と話し、人と人との関係を深めるあいさつの重要性を訴えた。