臨海部開発の歴史を知って 10月30日に講座

 川崎市公文書館(神奈川県川崎市中原区)が30日に開催する講座「池上幸豊の海中新田開発−川崎臨海部開発の先駆け」の受講者を募集している。講師は日本史などが専門の青山学院大の落合功教授が務める。

 池上幸豊は江戸時代に殖産興業に尽力し、臨海部開発も手掛けた。講座では同館の公文書を活用し、開発の歴史的意義などを学ぶ。無料。午後2〜4時。希望者は往復はがきに住所、氏名、電話番号を記入し、〒211−0051、同区宮内4の1の1の同館に郵送か、はがきを持参して直接申し込む。12日消印有効。問い合わせは、同館電話044(733)3933。