「いざ」備えて消火技術競う 平塚・相模川河川敷

「いざ」備えて消火技術競う 平塚・相模川河川敷

市内13事業所が消防技術を披露した競技大会=平塚市東八幡

 神奈川県平塚市内で危険物を扱う工場など各施設の自衛消防隊員による消火競技大会が7日、同市東八幡の相模川河川敷で行われ、3部門に13事業所、92人が出場した。市危険物安全協会主催で49回目。

 同市内の危険物製造所などは957施設で横浜、川崎に次ぐ規模。大会は被害を最小限に食い止めるため、初期消火の技術や防災意識を高めるのが狙い。

 男女別の屋内消火栓操法では、4人一組が機敏な行動で一連の作業を分担し、放水を披露した。

 各部門の優勝事業所は次の通り。

 ▽屋内消火栓操法男子の部 パイロットコーポレーション平塚事業所
 ▽同女子の部 横浜ゴム平塚製造所
 ▽小型ポンプ操法の部 横浜ゴム平塚製造所航空部品工場