米軍基地などを練り歩く「みこしパレード」 横須賀

米軍基地などを練り歩く「みこしパレード」 横須賀

米海軍関係者が担ぐみこしも練り歩いたパレード=横須賀市の米海軍横須賀基地

 多彩なみこしや山車が威勢のいい掛け声とともに練り歩く秋恒例の「よこすかみこしパレード」が16日、横須賀市の中央大通りと米海軍横須賀基地で行われた。市観光協会主催で、40回目の今年は計約60団体、約8千人が参加した。

 大通りでは、木やり歌と纏(まとい)振りを先頭にパレードし、沿道は見物客で埋め尽くされた。横須賀基地内ではクレメント通りを練り歩き、米軍関係者らが担ぐみこしが登場すると大きな歓声が上がった。

 沿道では日米の家族連れらが芝生やベンチでピザなどを食べながら、和やかな雰囲気でパレードを見学。初めてみこしを担いだという米海兵隊所属のマイケル・ルエラスさん(27)は「日本の人たちが拍手で応援してくれて、いい気分だった。最後は肩が重くなったが、また担いでみたい」と話した。