食卓で「フレンド」に 基地関係者と交流

食卓で「フレンド」に 基地関係者と交流

会話を楽しむ基地関係者の米国人と横須賀市民ら=同市大滝町

 米海軍横須賀基地の米国人関係者と横須賀市民らが交流を図る「メイクフレンズデー」が19日、同市内の焼き鳥屋など5カ所の飲食店で開かれた。

 約60人が参加し、飲食を楽しみながら交流を深めた。実行委員会の主催で7回目。

 市民と米国人が顔を合わせながらもコミュニケーションを取る機会が少ないことから、外国人による絵本読み聞かせを主宰する川名亘子さん(57)が2013年に企画した。

 会話の手助けとなるよう例文集なども配布され、参加者は英語で出身地や両国の料理などについて会話し、和紙を使った工作も体験した。

 同基地所属のウィリアム・モーリスさん(30)は「こういうイベントは日本語も学べる良い機会」と笑顔。初めて参加したという会社員の沖田恵さん(37)は「米国の習慣などを教えてもらえて楽しかった」と話していた。