まるで『下町ロケット』? ユニクロが中小企業のアイデアをパクって敗訴

まるで『下町ロケット』? ユニクロが中小企業のアイデアをパクって敗訴

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ウイグル問題がきっかけで、不買運動が起こっている『ユニクロ』。国内だけでなく世界から非難の声が続出しているが、ここに来て新たな問題が発覚し、一層批判が噴出している。



問題となっているのは、「ユニクロ」の店舗で導入されている無人会計システム。これは商品タグを1つずつ読み取ることなく、レジのくぼみ≠ノ商品をまとめて置くだけで、情報が読み取れる画期的なシステムだ。


しかし、このシステムは「ユニクロ」が開発したわけではなく、レジコンペに参加した『株式会社アスタリスク』が開発・提案したもの。「ユニクロ」側は「アスタリスク」のコンペを不採用にした上で、システムのみを秘密裏に採用し、実用化させているというわけである。


通常ではあり得ない事態に「アスタリスク」は猛抗議し、システムの特許の有効性とシステムの利用中止を主張。対して「ユニクロ」は「これまでの技術と同じで発明は簡単だ」と主張し、「アスタリスク」に喧嘩を売る形で裁判がスタートした。


中小企業VS世界的大企業の判決は…

そして5月20日に判決が下され、当然かもしれないが「アスタリスク」の特許が認められた。「ユニクロ」の悪事は無事に成敗されたものの、一連の騒動を知った人からは批判の声が続出。実際には、


《コンペで技術を盗んでおいて、発明は簡単だって… 卑劣にも程がある》

《ウイグル問題もそうだけど、姑息な真似をしてくるところが1番嫌い。やっぱりユニクロの不買運動は続けるべきだな》

《中小企業と大手企業の裁判だったので、中小企業がどうなっちゃうのか心配してたんですが、勝訴して本当によかった。置くだけレジの技術、便利すぎるから開発した人がきちんと報われてほしいですね》

《技術も人も大事にしない企業って、覚えておきます》

《ヤクザでももっと人情あるわ。ユニクロは社長しかり、社員もやばいのしかいないんじゃない?》


などと、「ユニクロ」の評価がダダ下がり状態に陥っている。


「敗訴が決まった後、『アスタリスク』の鈴木規之社長は会見を開き、『中小企業の新しい技術開発のチャレンジが簡単に覆されてしまうのは良くないので、特許が認められて本当に嬉しい。この判決をきっかけに中小企業の特許も正しく扱われる世の中になってほしい』と話しています。一方で『ユニクロ』側は『主張が認められず、大変残念に思う』とコメント。明らかにアイデアを盗んだと思われているにも関わらず、反省や謝罪の言葉がないことにも違和感を覚えますね」(時事ライター)


ウイグル問題に続き、特許問題でもやらかしてしまった「ユニクロ」。不買運動が広がりつつあるが、逆転のアイデアはあるのだろうか。とりあえず、コンペで募集してみるといいかもしれない。


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Roquillo Tebar / Shutterstock


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