『ガイアの夜明け』高級ホテルの態度がヒドイと炎上!「悪しき文化」非難殺到

『ガイアの夜明け』高級ホテルの態度がヒドイと炎上!「悪しき文化」非難殺到

(C)Krakenimages / Shutterstock

ドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)が、8月13日に『ANA 大逆風に立ち向かう 〜再生に向けた218日の記録〜』を放送。ANAの地上職女性が出向先の高級ホテルで悪戦苦闘する様子が紹介されたが、ホテル側の態度がヒドいとネット上で物議を醸している。



2019年3月期に売上高2兆円を突破したものの、新型コロナウイルスの直撃で20年度は約4000億円の巨額赤字となったANA。番組では、2018年に地上職で入社した井戸尋絵さんが、会社の方針でミシュランガイドに6年連続で掲載されたこともある奈良県の『登大路ホテル奈良』に出向することになり、慣れない仕事に四苦八苦する様子が放送された。


「井戸さんは1泊約5万円以上の高級ホテルに出向しましたが、研修などはなく、初日から接客の最前線へ出向くことになったといいます。そんな中、ホテルのマネージャーから『おかしかったら「おかしい」と言います。できていたら黙っています。褒めませんので』などと、厳しく指導を受ける様子が紹介されました」(テレビ誌ライター)



【今夜よる10時放送】


ANA大逆風に立ち向かう!
再生に向けた218日の記録


コロナで大打撃を受けた会社を立て直したい…
ハワイに大型機を飛ばそうとする人、コストを減らすため飛行機を売る人、スキルを磨くためいったん会社を離れる人…それぞれの現場で奮闘するANAの社員たちを追いました。 pic.twitter.com/4vbSk0APq1


— ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) August 13, 2021



高級ホテルの“指導法”に疑問の声

同ホテルの対応に、ネット上では


《重い荷物を運ぶのにエレベータ使わせないで、客案内をする先輩は乗るってなぁ。荷物だけでも載せてあげれば良いのに》

《昔からの日本の悪しき文化だな。上手く出来た時もお互いに褒め合う方が職場の雰囲気も良くなるし、スタッフのやる気や成長に良い影響を与えると思うんだけど》

《このような指導では、ANAの社員さんが萎縮してしまい、本来の力を発揮できない恐れがあると思うのですが。教える側の自己満足になっていませんか?》

《自分が働く側だったら秒でやめるわ。ホテルってこういう研修ばかりなのかな。働く人の体も心も大事にして欲しい》

《いい大人が褒めませんってしっかり明言するのってどうなのかなって思う。時代の変化にはついて来れてないんだね》


などと非難轟々だ。


また、井戸さんに厳しい指導をしていたマネージャーの第一ボタンがネクタイをしているにも関わらず見えていたことや、ワイシャツのカラーがきちんとスーツに収まっていなかったこと、さらには名札も曲がっていたため、炎上に拍車をかけている。


由緒ある高級ホテルだけに、指導方法にも確固たる自信があるのだろう。しかし、あまりにも時代にそぐわないやり方に、これほど多くの非難が殺到するとは思ってもみなかったのではないだろうか。


関連記事(外部サイト)