自民圧勝で経団連ご満悦も…庶民の不満爆発「資本家に骨の髄まで搾取される」

自民圧勝で経団連ご満悦も…庶民の不満爆発「資本家に骨の髄まで搾取される」

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10月31日に投開票された「第49回衆議院議員選挙」にて、自民党は公明党と合わせて絶対安定多数≠確保。この結果に日本経済団体連合会(以下、経団連)の十倉雅和会長はご満悦のようだが、一方で庶民からは不満の声が続出しているようだ。



投開票が行われた翌11月1日、都内で十倉会長が取材に応じた。自民党の絶対安定多数について「公明党を含め、強力かつ安定した政治の体制が維持されたことを大いに歓迎する」とコメント。


また「新しい資本主義」を掲げた岸田文雄首相を高く評価し、「ポストコロナの新しい時代に向けたわが国の力強い再生をリードしてほしいという期待の表れ」と絶賛する。さらに発足へ向けて始動した第2次岸田内閣に対して「今後とも強力にサポート、連携していきたい」とエールを送っていた。


“私たちの生活”はほったらかし?

「経団連が喜ぶ状況とは、簡単にいえば大企業などが得をするということ。特に法人税の減税がメインで、自民公明政権は長年にわたって減税の政策を取り続けています。そして法人税の減税に伴って起こることは、庶民が穴埋めをする消費税の増税。また法人税減税で会社がお金を貯めこむようになると、従業員の給料は上がりにくくなります。コロナ禍で貧困層が増えている昨今、自民公明の政策はトドメの一撃になるかもしれませんね」(経済誌ライター)


自民公明が絶対安定多数を確保し、大歓迎といった様子の十倉会長。これにネット上では、


《経団連が喜んでいるということは、労働者階級の庶民には逆風継続ですね》

《自民公明政権が経団連の言いなりになって「法人税は下げるけど消費税は上げる」といった政策を取り続けてきた結果が今です》

《大企業と富裕層優遇や今後の増税も支持されたってことです。食べるのもままならないシングルマザーや潰れそうな飲食店店主は選挙に行ったの?》

《経団連や大企業の経営者の強欲な連中を見たら渋沢栄一も嘆くよな…》

《消費税19%、法人税さらに減税の実現に近づいたか》

《引き続き日本は給与が上がらず資本家に骨の髄まで搾取される国になる》


などと不満の声が噴出している。


他人事のように選挙に行かない庶民たちも、少しは政治に目を向けてくれることを願うばかりだ。


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