性犯罪被害を告白した詩織さんに罵声を浴びせる人間の正体

フリージャーナリストで“安倍首相に近い男”としてテレビのコメンテーターも務めている山口敬之氏が性的暴行を行ったとして、被害女性の詩織さんが顔と実名を公開し、記者会見を行った。


詩織さんは記者会見以前に『週刊新潮』に告白をしており、山口氏から受けた性的暴行について詳細を説明していた。その記事中では、2015年春に、当時TBSのワシントン支局長だった山口氏に、詩織さんが就職相談を持ちかけたこと。飲食店を2軒ハシゴし、酔うほどの酒量でなかったにもかかわらず、店で意識失ったこと。意識が戻ったときにはホテルにいて、そのときベッドの上で裸にされていて山口氏が上に跨ってレイプしている状況であったこと。その後に、詩織さんは高輪署に被害届を提出し、逮捕状が発付されたが、「上からの指示があり、逮捕をすることはできませんでした」と電話があったことが書かれている。


詩織さんの記者会見後に、山口氏はフェイスブックで《法に触れる事は一切していない》と断言し、捜査には全面協力した上で不起訴になったと記している。それと同時に、インターネット上では炎上騒ぎが起きた。


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詩織さんのSNSが特定されて…

まず、詩織さんのSNSアカウントが特定され、本名と現在の活動内容が知れ渡った。そして、事件から2年経過して検察審査会に訴えを起こしたこと。現在国会では共謀罪の審議が行われているさなかで、詩織さんは共謀罪成立に反対していること。担当弁護士が民進党絡みであることなどから、これらを“敵”と判断しているような人々からの攻撃が特に目立っている。


その内容は次のようなものだ。


《シャツの胸元を開け過ぎで説得力ない》

《同情を逆手に取った売名行為》

《女から誘って男がはめられた》

《証拠を出せよ!》

《女性証言のみで捜査した警察が馬鹿》

《左翼のまわしもの確定》


このように、セカンドレイプといえるようなことがブログやSNSで行われている。


確かに詩織さんの証言には「警察が示談を進めた」など不自然な点が見られる。一方で、山口氏の反論のなかに矛盾を指摘するメディアも複数あった。


いずれにしろ、双方とも主張におかしな点があるのだから、検察審査会で再度決着を決めるのが現況ではベターな解決策だろう。


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