感謝の気持ちを表す商品『キモチップ』がまさかまさかの大炎上!

感謝の気持ちを表す商品『キモチップ』がまさかまさかの大炎上!

(C)Ollyy / Shutterstock

飲食店などで食事やサービスに対する感謝の気持ち≠ニして渡す『キモチップ』が、ネット上で物議を醸している。


『キモチップ』は文具メーカー『ハイモジモ』が開発した商品で、メーカーサイトによるとチップのように「ありがとう」を伝えるメモ≠セという。メーカー代表の男性は、ツイッターで「チップ文化のない日本では、お金を渡したらびっくりされます。そこでチップみたいに『気持ち』を渡せたらと思い、小切手風のメモをつくりました」とコメントしている。


ネット上では、


《素敵なアイデアですね。いつも持ち歩いていれば粋かも》

《飲食店の店員をしていますが、こういうカードをもらうとうれしいですね》

《クレームばかりじゃなくて感謝の気持ちも伝えたいよね》


など、いいね!≠フ声が多数寄せられているが、一方で、


《これナンパに悪用するヤツ絶対いるよな》

《単なる自己満足だろ。面倒くさい》

《ゴミが増えるだけ。日本にはチップ文化はない》


など、厳しい意見も広がっている。


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村上春樹に対する熱い風評被害

「メーカー公式サイトに載っていた『一目惚れをしたら、さりげなく電話番号を』という使用例が、批判的な意見が広がるきっかけになったようです。女性店員の中には『こういうメモをもらってもどうすることもできないし、無視したらしたで、後からストーカーされそうで怖い』という意見も出ています。おしゃれアイテム≠フはずが、下心が垣間見えたのが、痛恨のミスとなりましたね。気持ち≠ニチップ≠掛け合わせた商品名でしたが、キモイ≠ニチップ≠掛け合わせた名前だと揶揄されています」(ネットウオッチャー)


メーカー側は思わぬ反響に苦慮したのか、代表の男性のツイッターや公式サイトの当該ページは現在、閲覧することができなくなっている。


「また、『キモチップ』提唱者の代表がサイトに掲載していた『夢小説』(現在は削除)にも注目が集まっています。小説の文体が村上春樹っぽい≠ニネット民の間で話題になり、現在では村上春樹本人を指してキモチップの帝王≠ネどと呼ぶ者も出る始末。『村上春樹に対する熱い風評被害』などといわれています」(同・ウオッチャー)


現代では、いつ何がきっかけで炎上≠キるか分からない。というのも、今回の商品は最近発売されたものではなく、4年前にリリースされたもの。それが今になってツイッターで話題になり、瞬く間に炎上したのだ。


「キモイ!」と批判されたが、これを機に大ヒット商品になる可能性も当然あるだろう。


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