女性を狙って暴行!? 過激ユーチューバーの下劣行為に怒りの声続出

貞子に扮した4人組YouTuberのドッキリ企画で女性負傷 YouTubeのガイドライン機能せず

記事まとめ

  • Twitterユーザーが「4人組youtuberに驚かされ転けて恋人が怪我をした」と投稿
  • 警察からは相手の素性が特定できないため被害届の受理は難しいと言われたそう
  • YouTubeには「渋谷でナンパしておっぱい揉んでみた」など公序良俗に反する動画も

女性を狙って暴行!? 過激ユーチューバーの下劣行為に怒りの声続出

女性を狙って暴行!? 過激ユーチューバーの下劣行為に怒りの声続出

(C)altafulla / Shutterstock

若年層を中心に多大な影響力を誇り、一部では既存映像メディアであるテレビを上回ったともいわれている動画投稿サイト『YouTube』。近年はタレントが「YouTube」に参入する逆転現象も起きているほどだが、再生回数≠稼ぐために犯罪同然の過激な動画を投稿する者も後を絶たない。



こうした動画が今や社会問題と言えるほど深刻化する中、先日にはまたも再生稼ぎの過激動画≠フ被害者が生まれてしまった。


事の発端は、6月6日に投稿されたツイッターユーザーのツイート。同ユーザーは交際中の恋人が、見ず知らずのユーチューバー(動画投稿者)の突然のドッキリ企画でケガを負わされたとして、


《昨晩彼女が貞子に扮した4人組のyoutuberに驚かされ転けて怪我をしました》

《夜道で見ず知らずの女性のみを狙い驚かす企画だったようです。 しかも回りに他人がいないときにのみ驚かすという悪質さ…》


などと悲痛な胸の内を明かした。


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「ガイドライン」が全く機能していないYouTube

さらに、同ツイートにはケガの痕を写した画像も添付され、そこには切り傷やアザといった生々しい傷の数々があった。《視聴回数の稼げそうな企画なら怪我をさせてもいいんでしょうか? 許せません》と締めくくられた被害談はたちまち拡散され、翌日には9万件近いリツイート数を記録している。


同ユーザーは被害届を出そうとしたが、警察からは相手の素性が特定できないため受理は難しいと言われてしまったそう。しかし、返信欄には、


《犯人が見つかることを祈ります》

《被害届より告訴状の方が捜査してくれる》

《なんて名前のYouTuberだ》

《底辺YouTuberだったら検索してもなかなか出てこないし、動画を出したとしてもこのツイートを見掛けて消したかもしれません》

《一昔前のねらーの言っていた「ネチケット」を、もう一度考え直す時期かもしれないですね》


など、襲撃犯への批判や被害者の心情をおもんぱかるメッセージが寄せられている。


審査基準やガイドラインを設けながら、「渋谷でナンパしておっぱい揉んでみた」など、明らかに非全年齢向けで公序良俗に反する動画を黙認している「YouTube」サイド。その運営責任は問われて然るべきであり、かつての『2ちゃんねる』のように、一部ユーザーのせいで悪の巣窟∴オいされる日も近いかもしれない。


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