マスクの次は…学校が休みの子供をターゲットにする“ゲス転売ヤー”たち

マスクの次は…学校が休みの子供をターゲットにする“ゲス転売ヤー”たち

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新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの転売が社会問題になったが、今度は何と、子供たちが大好きなホットケーキミックス≠ェターゲットになっているという。



現在、ヤフーオークションやメルカリには転売ヤー≠ェ買い占めたホットケーキミックスが大量に出品されており、どれも定価を上回る価格が提示されている。


「転売ヤーは常に高額でさばくことのできる商品を探しています。一時はマスクを大量出品していましたが、政府が転売を禁止したため、その次にアルコール消毒液がターゲットとなりました。最近は、休校中により家で過ごす子供が増えたことから、みんなの好きなホットケーキが狙われたようです」(ネットウオッチャー)


出品されている商品を見てみると、ほとんどの商品が店頭価格の1.5〜2倍程度の値付けがされており、類似商品として、お好み焼き粉やたこ焼き粉なども複数出品されている。



「小銭稼いでどうするつもりだよ」

3人の子どもを抱え、ホームワーク中のSさん(37歳)が言う。


「今、一番の悩みは子供たちの食事です。学校が休みになっているので、お昼も用意しなければなりません。ネットで子供たちと一緒におやつを作る動画を見て、ホットケーキを焼こうと思ったのですが、皆さん同じことを考えているのでしょうね。スーパーに行っても売り切れていて、ネット通販も在庫切れでした。仕方なくメルカリを見たら、定価以上の値段でした。転売している人に余計なお金を払いたくないのですが、泣く泣く2箱購入しました。本当に転売はやめてほしいです」


ネット上では、


《転売ヤー滅べよ! 小銭稼いでどうするつもりだよ》

《ほんとコイツらしょーもないな。マスクの次はホットケーキって、もはや何でもありかよ!》

《こういう奴らからは絶対に購入しちゃダメだよ。みんなが買わなければいずれ定価で出品するしかないから》


など、怒りの声が殺到している。


モノが食品ということで賞味期限切れでは販売できないため、いずれ転売は減っていくと思われるが、子供たちをもターゲットにするその卑怯なやり方は、決して許されることではない。1日も早く適正価格で商品が購入できるよう、オークションサイトにも対応を検討してもらいたいものだ。



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Ronald Sumners / Shutterstock

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