千葉・いすみ市で鳥インフル、114万羽殺処分

千葉・いすみ市で鳥インフル、114万羽殺処分

千葉県いすみ市

 千葉県は11日、いすみ市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルス(H5型)が検出され、約114万5000羽の殺処分を始めたと発表した。県内での確認は今季2例目。

 県によると、10日に5羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で陽性だったため遺伝子検査を行っていた。同市内では2020年12月24日、別の養鶏場で感染が確認され、全国で過去最多規模となる114万320羽を殺処分した。今回の養鶏場は、3キロ以内の移動制限区域に位置していた。

 県は、新たに周囲3キロ以内を制限区域に設定し、10キロ以内の計9農場で鶏や卵の移動、搬出を制限した。【山田利和】

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