口永良部島 新岳が噴火 19年2月以来 噴石飛散、入山規制

口永良部島 新岳が噴火 19年2月以来 噴石飛散、入山規制

口永良部島の新岳で噴火発生

口永良部島 新岳が噴火 19年2月以来 噴石飛散、入山規制

噴煙を上げる口永良部島(鹿児島県屋久島町)の新岳=気象庁の監視カメラから

 11日午後3時5分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(626メートル)が噴火した。気象庁によると、噴煙は火口から2000メートル上空で雲に入り、大きな噴石が火口から約300メートル飛散したのを観測した。口永良部島での噴火は2019年2月2日以来、約11カ月ぶり。

 気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。火口から約2キロの範囲で大きな噴石の飛散や火砕流への警戒を呼びかけている。【青木絵美】

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