北九州の民家で数カ所の弾痕 けが人なし 発砲とみて捜査 福岡県警

北九州の民家で数カ所の弾痕 けが人なし 発砲とみて捜査 福岡県警

福岡県警本部=福岡市博多区で

 12日午前10時半ごろ、北九州市小倉北区黒原の自営業男性(60)宅で「拳銃で撃たれたような痕がある」と男性の妻から福岡県警小倉北署に通報があった。捜査員が調べたところ、家の玄関ドアと、数十メートル先の駐車場に止めていた男性の乗用車のタイヤ付近からそれぞれ数カ所ずつ弾痕が見つかり、近くで銃弾1発を発見した。けが人は出ていない。県警が発砲事件として捜査している。

 同署によると、銃声などの情報は確認されていないという。現場はJR小倉駅の南南東約3キロにある閑静な住宅地。近くに住む女性は「警察が写真を撮っていて何だろうと思ったが、まさか発砲とは」と表情を曇らせた。

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