いよいよ「麒麟がくる」スタート 名鉄が光秀ゆかりの地めぐる切符発売

 名古屋鉄道は、岐阜市が設置した2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」のドラマ館に入場できる企画乗車券の販売を始めた。同時に、主人公の明智光秀にゆかりがある岐阜県可児市と御嵩町を巡る切符も売り出している。

 「名鉄電車で行く『麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館』きっぷ」で、発売駅から名鉄岐阜駅間の往復乗車券と、岐阜市歴史博物館内にある大河ドラマ館の入場券引換券、岐阜バスのフリー切符(区間指定)が付く。名鉄名古屋駅で購入すれば1720円で、460円割安。金華山ロープウェーなどにも乗れる「ワイド」も同時販売する。5月10日まで。

 一方、光秀ゆかりの地を巡るのは「みたけ・可児戦国武将めぐりきっぷ」で、御嵩駅の往復乗車券と、可児市の大河ドラマ館(花フェスタ記念公園内)の入場料割引など特典チケットなどが付く。明智―御嵩駅間はフリー区間で乗り降り自由。3月31日まで販売する。【黒尾透】

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