潮風に揺れる「御坊大根の天日干し」 和歌山

潮風に揺れる「御坊大根の天日干し」 和歌山

天日干しされる漬物用の大根=和歌山県御坊市で、山田尚弘撮影

 和歌山県御坊市の漬物製造会社「樽の味」で、やぐらにつるされた漬物用の大根が潮風に揺れている。

 地元の農家が収穫した大根を、その日のうちに延長約100メートルのやぐらで天日干しする。水分が抜けてうまみが残るといい、2月下旬までに約200トンを干し、たくあんなどに仕上げる。

 冬の風物詩として、写真を撮りに訪れる人も多いそう。同社の中野了輔常務(40)は「おいしい漬物づくりに欠かせない作業です」と話す。【山田尚弘】

関連記事(外部サイト)