京阪神の人出、繁華街や主要駅は微減 緊急事態宣言再発令、効果は限定的か

京阪神の人出、繁華街や主要駅は微減 緊急事態宣言再発令、効果は限定的か

大阪市役所(手前中央)と市街地=本社ヘリから

 関西3府県に緊急事態宣言が再発令された14日、京阪神の繁華街や主要駅周辺の人出は微減にとどまったことが、NTTドコモが分析したデータで示された。午後3時で前日比1〜5%減程度にとどまり、伊丹空港(大阪府)では7・9%増だった。政府は昼間を含めた不要不急の外出自粛を求めているが、宣言の効果は限定的だったとみられる。

 14日午後3時の人出は13日と比べて、大阪市の梅田は1・8%減、難波は2・3%減だった。京都市の京都駅は2・5%減、四条河原町は5・2%減。神戸市の三ノ宮駅は1・4%減にとどまった。【高瀬浩平】

関連記事(外部サイト)