立山黒部アルペンルート除雪進む 積雪量例年並み 4月15日全線開通へ

立山黒部アルペンルート除雪進む 積雪量例年並み 4月15日全線開通へ

立山アルペンルート除雪進む

立山黒部アルペンルート除雪進む 積雪量例年並み 4月15日全線開通へ

除雪作業が進む立山黒部アルペンルート=富山県立山町で2020年3月19日午後、本社ヘリから

 北アルプス・立山連峰を貫いて富山、長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の除雪作業が進められている。全線開通(4月15日)に向け、除雪車などが雪をかき分け、一面真っ白な山肌に、なめらかな曲線を描いている。

 除雪作業を進めている富山県道路公社によると、18日現在、美松(みまつ)(標高2030メートル)までは2車線、その先の鏡石(同2230メートル)までは1車線の除雪が完了した。積雪量は例年並みで、暖冬の影響はないという。同ルートは4月10日に弥陀ケ原(同1930メートル)まで部分開通する。【高良駿輔】

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