洗濯50回に耐えます 「高島ちぢみ」でマスク開発  滋賀

洗濯50回に耐えます 「高島ちぢみ」でマスク開発  滋賀

「高島ちぢみ」で作られたマスク=滋賀県高島市で、塚原和俊撮影

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、滋賀県高島市に伝わる綿織物「高島ちぢみ」を素材にした洗えるマスクを、東京の服飾会社が開発した。

 高島ちぢみは肌に密着しにくい特徴があり、主に男性用肌着などに使われてきたが、近年はTシャツ用の生地も開発されている。マスクはこの生地を使用し、肌触りも優しくおしゃれに仕上がった。

 青い生地を2枚重ね、「洗濯50回に耐える」という抗菌処理も施した。関係者は「感染が一日でも早く『ちぢみ』ますよう、役立ててもらえれば」。1枚で税込み2200円。【塚原和俊】

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