岐阜・可児の合唱団で6人の感染者 県「クラスターの可能性」で調査

岐阜・可児の合唱団で6人の感染者 県「クラスターの可能性」で調査

岐阜県庁=鮫島弘樹撮影

 岐阜県可児市の合唱団で26日までに、6人の新型コロナウイルス感染者が確認された。県は「クラスター(感染者集団)の可能性が高い」とみて調査を続けている。

 合唱団に所属している市内の70代無職夫婦の感染が22、23日に相次いで判明したのを機に、岐阜・愛知両県は夫婦と一緒に練習していた28人を検査した。その結果、夫婦の娘で40代のパート女性や愛知県犬山市の60代無職男性らの感染が判明した。

 一方、この夫婦が利用したスポーツジムの約110人と、妻と娘が参加した別の合唱団約20人についても検査中で、これまでに感染者が1人ずつ確認されている。【岡正勝】

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