まん延防止前、最後の週末「屋外なら」 花見客にぎわう 仙台

まん延防止前、最後の週末「屋外なら」 花見客にぎわう 仙台

仙台で桜満開 花見客賑わう

まん延防止前、最後の週末「屋外なら」 花見客にぎわう 仙台

桜が満開になった錦町公園は、家族連れらでにぎわった=仙台市青葉区で2021年4月3日、深津誠撮影

 まん延防止等重点措置の適用前の最後の週末を迎えた3日、仙台市青葉区の錦町公園は、満開を迎えたソメイヨシノの見物に訪れた家族連れでにぎわっていた。

 仙台市の医療機関に勤務する男性(31)は、職場は昨年末から外食は禁じられ、最近では近くの保育所でもクラスター(感染者集団)が出ており、「とても外食する気分じゃない」。一方で、昨年、同公園で花見をした時よりは人出の戻りも実感。「遊具も使えるようになり、屋外なら問題はないので、うまくコロナと付き合い始めているのかもしれない」と話した。

 仕事の合間に訪れた男性会社員(47)は「繁華街の国分町や関東との往来が多い仙台駅周辺は避けてきた。基本的な対策を守っている人にとってはまん延防止措置はあまり効果がないのでは」と疑問視した。【深津誠】

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