菅首相、訪米前に2回目のワクチン接種 同行団80〜90人も

菅首相、訪米前に2回目のワクチン接種 同行団80〜90人も

2回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を終え、首相官邸に入る菅義偉首相=2021年4月6日午前10時12分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は6日、東京都新宿区の国立国際医療研究センターで、新型コロナウイルスのワクチンを接種した。3月16日に続く2回目の接種で、その後の体調は問題ないという。首相は4月16日のバイデン米大統領との会談のために訪米する予定だ。

 外務省関係者によると、同行する訪米団80〜90人も接種し、重いアレルギー反応はなかったとみられる。首相ら一行のワクチン接種は米側の求めではなく、バイデン氏と対面での首脳会談を求めた日本側が、新型コロナ対策に万全を期す目的で実施した。

 政府は3月31日と4月2日に国家安全保障会議(NSC)4大臣会合を開き、日米同盟関係を巡る安全保障上の課題を協議。首相は連日、米国政治や経済の専門家と意見交換を重ね、訪米に向けた準備に余念がない。【田所柳子】

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