コロナ変異株、愛知知事が危機感 「第4波の入り口」

コロナ変異株、愛知知事が危機感 「第4波の入り口」

愛知知事「第4波の入り口」

コロナ変異株、愛知知事が危機感 「第4波の入り口」

大村秀章・愛知県知事

 愛知県は6日、今月5日までの直近1週間に新型コロナウイルスの変異株検査を実施した県内感染者のうち、変異株陽性者が96人で約4割に上ったことを明らかにした。3月22日までの1週間の検査では約1割の8人だった。変異株陽性者の急増を受け、大村秀章知事は記者会見で「第4波の入り口に来ている」と警戒を呼びかけた。

 県内では6日、112人の新規感染者が確認され、2日ぶりに100人を超えた。大村知事は「変異株の割合がここまで増えてきているということ、感染者数が再び増えてきていることなどから第4波の入り口にさしかかっている。県民には感染対策を徹底してほしい」と述べた。

 県は当初、新規感染者の中から約2割を抽出して変異株の検査を実施してきたが、現在は約3割に検査数を拡大している。【高井瞳】

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