大阪モデル「赤信号」再点灯 医療非常事態宣言 新型コロナ

大阪モデル「赤信号」再点灯 医療非常事態宣言 新型コロナ

「医療非常事態宣言」について話す吉村洋文大阪府知事=大阪市中央区で2021年4月7日午後3時9分、菱田諭士撮影

 新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて大阪府は7日に対策本部会議を開き、府の独自基準「大阪モデル」で最も深刻な「赤信号」を点灯させた。入院患者の急増で病床も逼迫(ひっぱく)しており、医療体制の危機を府民に告げる「医療非常事態宣言」も併せて発令した。

 府内では6日に過去最多となる719人の感染が確認された。同日時点の重症病床使用率は赤信号点灯の基準となる「70%以上」に迫り、66・5%になっていた。【石川将来】

関連記事(外部サイト)