豊島の初手は2六歩 名人戦第4局始まる 飯塚・麻生大浦荘

豊島の初手は2六歩 名人戦第4局始まる 飯塚・麻生大浦荘

第77期名人戦七番勝負第4局で、初手の2六歩を指す豊島将之王位(左端)。手前右は佐藤天彦名人=福岡県飯塚市の麻生大浦荘で2019年5月16日午前9時、丸山進撮影

 佐藤天彦名人(31)に豊島将之王位(29)が挑戦し、豊島が3連勝で初の名人位に王手をかけた第77期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、福岡県飯塚市共催、九州電力、QTnet協力)が16日、飯塚市の麻生大浦荘で始まった。先手番の豊島の初手は2六歩、佐藤は8四歩と飛車先の歩を突き返した。

 午後6時半に指し掛けとなり、17日に指し継がれる。立会は深浦康市九段、解説は田村康介七段、記録は麻生喜久二段が務める。

 現地大盤解説会は16日午後2時から午後6時半まで飯塚市役所、17日は午後2時から終局まで「のがみプレジデントホテル」でそれぞれ行われる。【丸山進】

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