秋田の新ブランド米、名称公募に21万件超 賞金100万円、11月に発表

秋田の新ブランド米、名称公募に21万件超 賞金100万円、11月に発表

新品種「秋系821」(手前)。佐竹敬久知事(右から2人目)がネーミング案公募開始を宣言した=秋田県庁で2020年4月7日午前10時31分、川口峻撮影

 秋田県は18日、賞金100万円などを用意して17日まで公募した県産の次世代ブランド米「秋系821」のネーミング案が、国内外から21万7641件(17日午後4時時点)寄せられたと発表した。今後の選考を経て、11月中旬に名称が発表される。

 4月7日から、ウェブやはがきなどで受け付け、賞金額の話題性もあってSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で拡散された。応募総数は目標5万件の4倍以上で、全都道府県のみならず欧米などからも届いたという。

 県の担当者は「目標以上の応募で驚いたが、ありがたい。立派な名前を付けてデビューを迎えたい」と話す。今後は専門家による選考などを経て、佐竹敬久知事が最終決定する。【川口峻】

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