乳児暴行、父親を再逮捕へ 長男にも暴行の容疑 岩手県警

乳児暴行、父親を再逮捕へ 長男にも暴行の容疑 岩手県警

岩手県警本部=滝沢修撮影

 岩手県滝沢市で2019年に当時1歳の長女(2)に暴行し、頭の骨を折るなどの重傷を負わせたとして父親が傷害容疑で逮捕、起訴された事件があり、県警は20日、この父親が生後約4カ月だった長男(1)にも暴行していたとして、同容疑で近く再逮捕する方針を固めた。長男は意識不明の状態が続いているという。

 父親は同市葉の木沢山の無職、宮沢青暉(はるき)被告(23)。19年1月、自宅で長女に暴行し、頭蓋骨(ずがいこつ)骨折や脳挫傷など全治2〜3カ月の重傷を負わせたとして、県警が20年2月に逮捕した。県警は、宮沢被告が長女に暴行した数日後、長男にも暴行したとみている。

 県警によると、宮沢被告は当時、長女、長男と一緒に暮らしていた。長女は保護され、現在は別の場所で生活している。【山田豊】

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