300本の傘が空彩る 八ケ岳アンブレラスカイ 山梨

300本の傘が空彩る 八ケ岳アンブレラスカイ 山梨

ブドウからワインになるまでの色の変化を表現した「八ケ岳アンブレラスカイ」=山梨県北杜市で2019年6月12日午後1時42分、高田奈実撮影

 梅雨でも外の景色を楽しんでもらおうと、山梨県北杜市小淵沢町の複合施設「リゾナーレ八ケ岳」では、色とりどりの傘を約4メートルの高さからつり下げて雨空を彩る「八ケ岳アンブレラスカイ」を開催している。7月7日まで。

 建物2棟の間に張ったワイヤに約300本の傘を150メートルにわたってつり下げた。傘の色は赤や紫、緑、黄など8種類で、山梨特産の赤白ワインが製造される過程での色の変化を表現した。

 イベントは昨年から始まり、今年で2回目。雨が降る中、傘を差しながら空を見上げたり、写真撮影したりする観光客らの姿が見られた。東京都八王子市から来た保育士の中村恭子さん(53)は「雨の日でも楽しめました」と笑顔を見せた。【高田奈実】

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