大阪の解体現場で重機倒れる 電線が切れ390世帯が一時停電

大阪の解体現場で重機倒れる 電線が切れ390世帯が一時停電

工事現場で重機が倒れ、アーム部分が向かいのビルに衝突した=大阪市中央区で2021年7月16日午前10時半、郡悠介撮影

 16日午前7時半ごろ、大阪市中央区島之内2のビル解体現場で、アームのついた重機が倒れた。道路を挟んだ向かいの2階建てビル屋上にアーム部分が衝突し、一部を破損した。重機を運転していた40代男性作業員が一時車内に閉じ込められたが、駆けつけた消防隊員に救出された。病院に搬送され、命に別条はないという。ほかにけが人はなかった。

 南署などによると、作業員が重機を動かそうとした際、バランスを崩したとみられる。この事故で電線が切れ、周辺の約390軒が一時停電した。【郡悠介】

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