キン肉「マン」ホールが大阪に 友情パワーで?下水道展盛り上げ

キン肉「マン」ホールが大阪に 友情パワーで?下水道展盛り上げ

マンホールに描かれた「キン肉マン」のデザイン=大阪市提供

 人気漫画「キン肉マン」の登場人物がデザインされた下水道のマンホールの蓋(ふた)が、大阪市内の繁華街や観光名所計5カ所に登場した。漫画の作者「ゆでたまご」の2人(嶋田隆司さん、中井義則さん)は同市出身で、企画した市建設局に協力した。具体的な場所は非公表で、担当者は「楽しんで見つけてほしい」と話している。

 蓋には、主人公のキン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ソルジャーの人気5超人がカラーで描かれている。

 新世界(浪速区)▽大阪城公園(中央区)▽住吉大社付近(住吉区)▽うめきた地区(北区)▽アメリカ村(中央区)――のどこかにはめられている。

 8月に「インテックス大阪」(住之江区)で開催される国内最大級の展示会「下水道展」を盛り上げるために市が企画。蓋を撮影して展示会に来場したり、ツイッターで投稿したりすると、蓋をデザインした缶バッジなどがもらえるキャンペーンもある。

 担当者は「下水道は目に触れる機会が少ないが、浸水対策など生活に欠かせない」とPR。超人たちの「友情パワー」で、市民に身近な存在となれるか。【野田樹】

関連記事(外部サイト)