福岡県赤村、ワクチン2160回分廃棄へ 保管庫のプラグ外れる

福岡県赤村、ワクチン2160回分廃棄へ 保管庫のプラグ外れる

福岡県赤村

 福岡県赤村は18日、村民に接種する新型コロナウイルスワクチン2160回分が保管庫の温度上昇で使用不能となり、廃棄すると発表した。村の人口は2776人(2020年国勢調査速報値)。村は「ワクチン供給が乏しくなる中、接種計画に大きな影響が考えられ、県と早急に対応を協議する」としている。

 村によると、16日夕方の電気工事業者の作業で、コンセントに差し込まれていたワクチン保管庫のプラグが何らかの弾みで少し抜けたのが原因という。この影響で64歳以下などを対象に17日に174人、18日に306人に予定していた接種を急きょ中止した。【荒木俊雄】

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